キャンプ前夜 練習を兼ねてデイキャンプ

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こんにちは。

今年は、コロナ禍の影響で「密閉・密集・密接」を避けるレジャーとしてキャンプがブームになっています。開放的な屋外で食事を作ったり、焚火をしたりするのは楽しいですね。僕も流行りに乗ったかたちになりますが、キャンプを始めることにしました。きっかけは、今夏お友達がキャンプを始めたので僕もやってみたいなと思ったからですが、よくよく考えてみるとキャンプというのは、仮設住環境の創造であり、建築を生業としている僕としても興味のあるところでありました。

秋も深まり、いきなり冬キャンプから始めるのはハードルが高いと思いましたので、とりあえず来年春から本格的に始めるとして、それまでの間にキャンプギアを選んで購入したり、プレキャンプとして近場でデイキャンプを行うことにしました。

10月の末に焚き火と屋外で料理をしてみようと一度デイキャンプを行ったのですが、その時は全てが初めての経験のため写真を撮影する余裕がなく、記録に残っていません。やはり記録に残しておいたほうが良いなということもあり、11月14日の土曜日に千葉県市原市にある市が運営している「クオードの森」へ二度目のデイキャンプへ行ってきました。

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今回は、購入したテントを試し張りするというのも目的の一つでありました。テントは、MSRのエリクサー4という4人用のテントになります。テントの利用人数の表記は、そのテント内にキチキチに何人寝られるかという数字になりますので、家の布団のように余裕をもって寝ようと思うと表記からマイナス1もしくは2人と考えたほうが良いようです。

キャンプでは、寝室としてのテントとリビングとしてのタープのセットが基本かと思いますが、僕は大きなテント(シェルター)内にエリクサー4を囲い込むカンガルースタイルというのを検討しています。夏場はシェルターを開放してこれをタープのように使い、春や秋には、シェルターを閉じて屋内リビングをつくろうという目論見です。生憎まだシェルターを購入していないため、今回はエリクサー4を張る練習をしただけでしたが、近いうちにシェルターも購入して張ってみたいと思っています。

今回お邪魔したクオードの森は、千葉県市原市が運営するキャンプ場、といっても宿泊できるキャンプはGWと夏休みの時期に限られているようですが、デイキャンプとして利用するには最適です。というのも市内在住者ですと、10人まででしたら1サイト240円で利用が可能で(一人当たりではなくて1サイトお借りするのに240円です)、公園なんかでも駐車料金がかかる中で、テントも張れて焚火もできるんですから格安だと思います。特に今回のようにテントの試し張り、キャンプ の練習にはうってつけではないでしょうか。

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練習とはいっても、焚火をしたり、屋外での食事を楽しんだりして、素敵なひとときを過ごすことができました。

料理は、カセットコンロを使用してのメスティン料理。ジャガイモとマッシュルーム、ミニトマトと牡蠣のアヒージョです。塩胡椒と乾燥バジル、アンチョビを加えて味付けしました。オリーブオイルのコクと牡蠣の旨みがじゃがいもに染み込んでとても美味しかったです。買ってきたバゲッドをアヒージョに浸して食べるのも最高でした。

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その他にも固形燃料を使ってメスティンの自動炊飯をして、できたご飯を握ってバンズを作り焚火を利用して表面を焼いたものに、薄切り牛肉と玉ねぎを甘辛く炒めたものを挟んだ「すき焼きライスバーガー」を作り、お腹いっぱい山の中でのランチを堪能しました。

今回は、いくらか写真を撮影したものの、撮り忘れてしまったものも多く、今後キャンプに慣れながらキャンプ写真も充実していきたいと思います。また、僕が選んだキャンプギアの紹介や、そうしたものを使ってのキャンプの過ごし方など、継続してご報告できればと思っています。

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