秩父、美の山公園で紫陽花を撮影する

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こんにちは。

本格的な梅雨のシーズンとなりました。雨模様のぐずついたお天気が続いていますが、2020年6月21日の日曜日、県をまたぐ移動も解禁になり、埼玉県の秩父市と皆野町にまたがる標高581.5mの蓑山(みのやま)山頂にある「美の山公園」へ紫陽花の撮影に行ってきました。

美の山公園は、広さ41haの県立自然公園で、エントランス広場東側の斜面に4500株もの紫陽花が植わっています。山頂まで車で行けますし、秩父では珍しい独立峰である蓑山からの眺めは、日本夜景100選にも選ばれているそうで、美しい自然の中に身を置きながら野性味溢れる紫陽花を楽しむことができました。

2020.06.21 秩父美の山公園 紫陽花-9.jpg

こんにちは。

僕は事務所のアカウントでInstagramをやっています。事務所のギャラリーなので、販促ツールとして活用するのが一般的なのかもしれませんが、僕の場合はオールドレンズで撮影した花の写真をpostしたり、趣味について発信したりすることも多く、僕の趣味趣向や、設計やデザインに対する考え方、接し方を知っていただければと思って続けています。

アカウント名は、SmartRunning.2003です。

そんな趣旨でギャラリーを開いているせいか、素敵な作家さんとお友達になることも多く、様々な方々の表現活動に触れ、沢山の学びや喜びをいただいています。

2020.06.15 カタチさんスツール-1.jpg

マスタープラン一級建築士事務所設計『登戸の家』完成写真

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こんにちは。

2020年5月23日の土曜日、朝からの小雨は昼過ぎに止み、夏の到来を告げるように湿気混じりの暑さに包まれたその日、僕は、改修工事の完成写真の撮影に千葉市の登戸にあるマンションの一室を訪れました。

関西のみならず全国で活躍されている建築家である小谷和也さんの「(株)マスタープラン一級建築士事務所」が設計監理された『登戸の家』。小谷さんは、特にマンションリノベーションのエキスパートであり、断熱や音響、空調設備などを意匠設計に回収するかたちで非常に上質な空間へと昇華されています。

今回施工を行ったのは、千葉で活躍されている建築家であり、またご自身で工務店も営まれている山本明香さんの「(株)ひだまり設計工房」。小谷さんの綿密に計算された設計を施工されるのは、本当に大変だったと思いますが、とても丁寧に、また緻密な工事をされていて、設計者の視点で拝見させていただいても唸る出来栄えでした。

そんなお二人からお声がけいただき、ご家族3人がお住まいになられるという床面積80m2弱のマンションリノベーション作品を撮影する機会をいただきました。

ここに撮影した写真を掲載しますので、純粋に上質な建築作品として、また建築関係の方は設計施工のご参考に、現在お家づくりをご検討されている方はお家のイメージを膨らませる素材としてご覧いただければと思います。

2020.05.23 登戸の家-067.jpg

千葉M邸新築工事現場 -2020年5月末日時点進捗-2

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こんにちは。

前回のブログに引き続き、千葉M邸新築工事現場 の5月末日時点での進捗についてレポートしたいと思います。

コロナ禍の影響もあり、職人さんの手も減らしながらの工事であったため、僕も多少の遅れを心配しておりました。当初7月末のお引き渡しを予定しておりましたが、衛生設備機器の納期の遅れと外構工事を新居に入居する際にはできるだけ終わらせたいという建主さんのご要望もあり、建主さんにお引き渡しを1ヶ月待っていただいて8月末のお引き渡しとなりました。建主さんには、現場の丁寧な施工をご理解いただいた上で工期の延長をご承諾いただきましたことをお礼申し上げます。

2020.05.30 松井邸現場写真-9.jpg

こんにちは。「在宅を楽しもう -僕の半径1mをご紹介します-」の4回目です。

この一週間、Facebookで「7日間ブックカバーチャレンジ」というのをやっていました。山梨で僕の事務所が設計監理した「ウィークリンク」という住宅を施工していただいた丸正渡邊工務所の社長である渡邊 正博さんからバトンをいただき、挑戦したものです。

これは読書文化の普及に貢献する為のチャレンジです。好きな本を1日1冊、7日間投稿。本についての説明は必要なく、表紙画像のみを投稿。更に毎回1人の友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いするというルールです。(招待するかどうかはご自由に)」

僕はどんな本をご紹介できるかな、と少し悩んだのですが、いつもはブログなどでも趣味の投稿が多く、たまには建築を学んだ者として、特に重要だと感じた建築理論書に絞ってみてはどうだろうかと考えました。さらに書籍の系統を絞り込むため、「ポストモダン思考による近代以降の建築の見方」という縛りを自分に課しました。

このチャレンジ、僕は本の要約といいますか簡単な紹介文も記したので、意外に大変でした。せっかく7冊の本をご紹介したのにこのまま終わってしまうのももったいないなと考え、今回、まとめとしてブログでもご紹介したいと思います。

専門書の領域の本になるかと思いますので、なかなか手に取ってみようとは思われないかもしれませんが、アーカイブとして残しておくのも良いことのように思いましたので、ここに再録します。

こんにちは。

僕は、建築写真を撮影していますが、それとは別に古いレンズ(オールドレンズ)を使って、花の写真を撮ったりして楽しんでいます。表現作品というものではなくて、純粋に癖のあるレンズで個性的な写真を撮るのが楽しいというだけで、趣味です。

オールドレンズといっても作られた年代や製造元、レンズの種類によって様々です。星の数ほどあるオールドレンズの中から、今回はロシア製の「HELIOS44-2 58mm F2.0」をご紹介したいと思います。

なぜこのレンズかといえば、まず僕が所有しているレンズであること、オールドレンズとしては安価で手に入りやすくM42マウントという汎用性の高いレンズであること、撮影した写真に特徴的な癖がありこれが面白いということもあって多くのオールドレンズ愛好家が使用しているからです。

それでは、「HELIOS44-2 58mm F2.0」について、ご紹介していきましょう。

2020.05.05 ヘリオス44-2-1.jpg

千葉M邸新築工事現場 -2020年4月末日時点進捗-

こんにちは。

今年に入り工事の始まった千葉M邸新築工事ですが、7月の完成へ向け、現在も工事が進んでおります。

新型コロナウイルスの蔓延により世の中の様々な場所で影響が出ていますが、建築工事の現場では、どこも止めることなく工事が進んでいます。千葉M邸新築工事でも現場監督はじめ職人の皆さんが、細心の注意を払われて工事に臨まれています。僕も週に一度ほど打ち合わせのため現場を訪問していますが、現場の皆さんの心配りに頭が下がります。

2020.04.25 松井邸現場写真-2.jpg

在宅を楽しもう -僕の半径1mをご紹介します-2

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こんにちは。

「在宅を楽しもう -僕の半径1mをご紹介します」の2回目になります。

今回は、いくらかの絵本をご紹介できればと思います。

絵も美しく、お話も素敵な絵本というのは、たくさんあります。僕が知るものだけでもとても多くてご紹介しきれないと思いましたので、今回はテーマを一つ設けてご案内できればと考えています。

一言で言えば、それは「承認」をめぐる物語です。

2020.04.25 自宅庭-6.jpg

在宅を楽しもう -僕の半径1mをご紹介します-1

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こんにちは。

新型コロナウイルスが世界に蔓延して、僕たちの日常生活も様変わりしてしまいました。誰もが大変な毎日を過ごされていらっしゃると思いますが、少しでも肯定的に日々を過ごすことができたらと思います。

建築的に考えてみても、物理的に人が集い交わることで空間的にも何らかのアクションが起きるということについて、今度はその逆、つまり人間同士が接触しないということから建築的、空間的に何ができて、それはどのような効果をもたらすのかというような話も出てくるのではないでしょうか。

他の分野でもそうだと思いますが、建築の世界でも閉じた領域での先進的な提案や議論は、ある種のショックを伴うものである点で魅力的ではあるのですが、現実的に物理的実践ということになるとそう上手くは話は進みません。例えば、少子高齢化社会における「都市を縮小化する、たたむ」なんていう提案は、現実には郊外の肥大、増殖が起こっていたりもするという具合です。

むしろ劇的に「世界」が変わってしまうときこそ人間の生活そのものが変容し、僕たちの住空間に変化がもたらされるように思います。産業革命が近代の扉を開いたということは言うに及ばず、巨大地震や今回の新型コロナウイルスの件などの自然災害なんかも、その後の世界に何かしらの変異を伴うくさびを打ち込むことになるんでしょうね。

2020.03.11 亥鼻公園-1.jpg