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こんにちは。

僕は、最近ミニマリストというスタイルに少しだけ興味を持っています。ミニマリストというのは、最小限を意味する「ミニマル」の造語で、ものをできるだけ減らして最小限のものだけで生活を送る人のことを指します。断捨離と似ていますが、断捨離はいらないものを処分することですので、同じではありません。

僕は、ものを最小限にするミニマリストの生活様式に興味があるわけではなくて、自分にとって愛情を注げるものだけを身につけたり身の周りにおいて生活すること、つまり自分が大切に思えるものに囲まれて日々を過ごすということを見直したいと思っています。そのために不要なものを整理しながら、衝動買いなどせずに足りないものを厳選して揃えていこうと思っています。例えば服なんかも素敵だなと思って購入を考えるだけでなくて、この種類の服が必要だという視点を加えるだけで、クローゼットが整理されるように思うのです。

まだ具体的にこうしようと明確な考えがあるわけではありませんが、身近なところで鞄とその中身を見直してみようかなと思っています。ガジェット類も増えてきましたし、ちょっとした外出にカメラも携帯することが多くなってきました。そうしたことに気を使うことで、物理的にものが整理されるだけでなく、気分的にも明るくなるのではないかと考えています。ものを厳選するためにものを調べるという行為も楽しいですし、そんなことをまずはやってみて、良かった点があれば、ものなり整理術なりこのブログでも今後ご紹介できればと思っています。

さて今回は、野口修アーキテクツアトリエを主宰されている野口修一さんが設計された『ぼくらの家』の外構写真に合わせて幾らかスナップ写真を撮影してきましたので、掲載いたします。

硬質で透明な冬の空気感を感じていただけましたら幸いです。そして写真に建築を通じて生活の欠片を見ていただけるようであれば、なかなか上手く撮影できたのではないかと思います。

2022.01.23 「ぼくらの家」完成写真-26.jpg

建築写真をアップデートするということ

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こんにちは。

前回のブログで野口修アーキテクツアトリエを主宰されている野口修一さんが設計された『ぼくらの家』の外観写真を掲載しました。実は、この写真をレタッチしている最中、僕の中で建築を別のかたちで表現する方法はないのだろうかという思いが沸々と湧いてきました。

別のかたちで、と言ってしまうとニュアンスが違うような気もするのですが、建築写真の可能性について、僕は自身の表現をアップデートできるのかという問いであるかもしれません。

もちろん僕は、建築写真を撮影するその都度、自分でもその時点で納得のいくレベルの写真をご提供していると思っています。同時にいつも、被写体である建築をより鮮明に表現することはできないだろうか、と考えているのも事実です。

今回は、職業建築写真とはどういうものなのか、その中で写真表現とはどこまでの可能性を秘めているのだろうかということについて、これを書いている現在も頭の中は整理されていませんが、少し考えてみたいと思います。

2022.01.23 「ぼくらの家」完成写真 デモ-1.jpg

こんにちは。

昨年夏に野口修アーキテクツアトリエを主宰されている野口修一さんが設計された、千葉県八千代市の戸建住宅『ぼくらの家』を撮影しました。この時は、外構の工事が終わっていなかった為、内観撮影のみだったのですが、外構工事も完了し、建主さんご家族も住まわれて落ち着かれたこのタイミングでの外観撮影となりました。

1月23日の日曜日は、時折お日様が顔を覗かせる程度の曇天でしたので、外での撮影はとても寒く感じましたが、それでも冬の空気の澄んだ中での建築写真の撮影は、気持ちの良いものでもありました。

今回、外観の撮影の他に、住宅の2階にある旦那様の書斎の撮影も頼まれました。外観写真と合わせてご覧いただければと思います。

2022.01.23 「ぼくらの家」完成写真-1.jpg