2015年5月26日(火)快晴。千葉県東金市にある里山の住宅の現場定例に行ってきました。
「デザイン」と一致するもの
2015年4月4日(土)、事務所で使用していた食器を割ってしまって、これを補充するのに青山まで散歩を兼ねて行ってきました。
都心まで出るのでどうせだから以前から気になっていた洋食屋さんでお昼ご飯を食べることに。
お目当ての8 1/2は、東急大井町線の緑が丘駅から徒歩2分ほどの閑静な住宅街にあります。
3月12日(木)晴れ、千葉で活躍されている建築家、野口修アーキテクツアトリエの野口修一さんの事務所を訪れました。
埼玉県深谷市で住宅の計画がはじまりました。
お施主さんは僕と同世代のご夫婦、旦那さんのご実家の隣にお二人のお家を新築します。
2015年3月1日(日)、あいにくの雨模様でしたが、お施主さんご夫婦と工務店のマネージャーさん、僕と我が事務所のボスの5人で新宿にショールームを巡りました。
前回のブログから2ヶ月近く経ってしまいました。
僕がシカに襲われ、死線をさまよっていたころ、10月15日と16日の二日間で事務所の引っ越しも終えました。僕の傷が癒えるとともに、事務所の片付けも進み、ようやく一息つくのに師走になってしまった次第です。
私生活では、僕の両親との同居生活もスタートし、毎日お母さんにおにぎりを握ってもらって、お昼ご飯にしています。大変感謝しています・・・・・・ラーメン食いてえ。
僕は、以前次のような問いを立てました。
「社会が変異して働き方が変わり、住環境が変わり、地域コミュニティが解体され、人とのつきあい方が変わり、家族幻想が崩壊しているのに、どうして地域の特性が失われ、郊外は、住区は、商店街は、住宅は均質になっていくのか」
2013年3月2日、土曜日、晴れ、武蔵野美術大学建築学科スケッチ会のメンバーと藤沢まで行ってきました。
ここ藤沢では、『アントニン・レーモンド 遠藤新 展』が開催されており、同校OBで建築家の前田忠厚さんがこの展覧会の実行委員長をされています。前田さんから同校講師の小倉康正さん、小林敦さんに連絡が入り、藤沢でのスケッチ会の実現に至りました。
小倉さん、小林さんは、このスケッチ会の主催者です。
2013年3月3日ひな祭りの日に、原宿のDESIGN・FESTA・GALLERYで開催中の『'ケンチクカ'のおもちゃ箱』展に行ってきました。
湘南美術学院建築科に在籍していた、現在はそれぞれの大学で建築を学ぶ9名の学生のグループ展です。
'ケンチクカ'のおもちゃ箱 展
「湘南美術学院・建築科で学んだ9名それぞれに進んだ道の先で考える
'ケンチクカ'にできること/ケンチクを通して今 思うこと」